何故ニルヴァーシュでもtypeR909やtypeR606ですらなくtypeR808なのか、
それは売れ残ってて半額だったから右下の値札がばっちり付いたまんまだ…。
ちなみに左は大きさ比較ようのデトロイトメタル・シティ
「タンバリなどレイプしてくれるわ〜〜」が頭から離れない。
開封、分かり難いですけどボードがディスプレイ用と変形用の二つあります。
手は、握りこぶし、開いた状態、開いた状態(フリスビーナイフ装備用)、ビークルモード変形用があります。
元値3000円のわりには塗りがところどころはみ出してる気もする。
とりあえ立ち
説明書に「本商品は自立しませんので付属のディスプレイスタンドを使用してください」って書いてあるのに笑った。
ポーズ
スタンドあると重心考えなくて良いから楽でいいわ、スタンド欲しいけど高いんだよね。
稼動範囲は見た目よりかなり良いです。下半身はボードアクションがあるためか良く動きます。
腕は肩のパーツがちょっと邪魔な程度で問題ないです。
後デザイン上、肘から上がちょっと短くて、肘から下はちょっと長いです。
問題がコックピット、外部キャノピーと内部キャノピーが取れる用になってるのは嬉しいんだけど
これがすぐ取れる、一応落ちないようになってるけど、ほとんど置いてるだけの状態に近い
もしかしたら、自分のだけで個体差があるのかも?
結局ボードあるほうがカッコイイから自立する必要はあんまりないのかも。
これが、ディスプレイ用のボードです。
下半身の可動が良いからボードアクションが凄いかっこよく決まる。
でも、もうちょっとジョイントがしっかりはまって欲しいとこ
弄ってるとボードが結構外れるのがちょっと面倒
ビークルモードへの変形も可能です。
構造がシンプルなわりに変形の手間がちょっと多いかも、もうちょっと省略出来なくもないと思う。
サイドに付いてるのが変形用のボードです。
真ん中で半分に割れて両足のサイドに付けれます、これも外れやすいorz
上からの図
ついでに、変形途中でガウォークっぽい事も出来る
シールド足のサイドに付けたかったけど腕が邪魔で断念
正直買った時はこっち止めてリボルテックシリーズ買うべきだったかも。とか思ってましたけど、
いざ遊んでみるとボードを使ったポーズが予想以上にかっこよくて満足!!
・・・でも、どうせならニルヴァーシュ欲しかった。